信用取引を始めたい!その前に知っておきたいルール

信用取引ができるかどうか証券会社の審査がある

信用取引をする前に知っておかなくてはならないことは山のようにあります。まず最初に、信用口座を開設するためには、証券会社の審査にパスしなくてはならない点を知っておきましょう。信用取引では、追証という追加証拠金が発生することがあります。そのときに払えませんではいけないので、きちんとした職業についているかや、株の経験が豊富かどうか、資金力はあるかといった点が審査の対象となります。 やる気を見せていても審査にパスできなければ信用取引はできないので、現物取引だけで我慢し続けなくてはなりません。証券会社にもよりますが、だいたい現物取引の経験が一年程度あれば信用取引ができるとされています。また、資金が多ければ多いほど審査には合格しやすいと言われています。

信用取引では決済期日が決まっているのが普通

現物取引では決済の期日に限度というものはありません。その気になれば超ロングで株を保持し続けることができます。20年近くも一つの株を所有している人も珍しくはない世界です。ですから、値段が下がったとしてもまた上がるのを地道に待てばいいだけなので損はしにくいです。 信用取引の場合には、決済期日が決まっていることがありますから注意が必要でしょう。期日までに決済をしないと、自動で売り買いされてしまうことになります。自分の思い通りの値段で売買ができない可能性がありますから、その点は知っておく必要があります。自分の思い通りに売れないということは、予期せぬマイナスが出る可能性もあるということです。資金に余裕を持たせて、万が一のときにも破産は回避できるようにしておきましょう。